石川 遼 くん 応援ブログ
ハニカミ王子ことプロゴルファー石川遼くんの活躍情報をお伝えします。
世界のRYO証明だ!12・13「豪州オープン」から招待
石川遼15歳245日のツアー最年少記録を持つ石川遼(16)=東京・杉並学院高1年=に豪州ツアーのメジャー「豪州オープン」(12月13日−16日、オーストラリアGC)から出場オファーが届いていたことが25日、明らかになった。出場すれば海外プロツアー初挑戦となる。この日は27日開幕の「東海クラシック」愛知・三好CC西C、(7240ヤード、パー71)に備え、初日の組み合わせは昨年勝者の星野英正(30)、招待選手のカミロ・ビジェガス(25)=コロンビア=と同組になった。(サンケイスポーツ)
〔写真:通算5ラウンド目の練習ラウンドで、遼クンは余裕の笑顔を見せた〕


夏を思わせる太陽が照りつける午後1時。石川は、マンデー(主催者推薦選考会、24日)を通過した14歳の後輩、浅地洋佑=東京・杉並学院中2年=とティーオフした。先週から5ラウンド目。入念にコースをチェックした遼クンが口元を引き締めた。

 「今日が一番緊張して回った。後輩もいいプレーをしているので」

 ツアー出場3戦目。この日も80人の報道陣から見守られる注目の16歳に、海外の大舞台からも白羽の矢が立っていた。「豪州オープン」(12月13日−16日、オーストラリアGC)からの特別承認での出場オファーが25日に明らかになった。5月の「マンシングウェアKSBカップ」で日本ツアー史上最年少の15歳で優勝した遼クンに、主催者のゴルフ・オーストラリアが興味を示し、ラブコールを送っていた。

 「豪州オープン」は1904年から続く豪州ツアーのメジャー・トーナメント。歴代優勝者にジャック・ニクラウス、トム・ワトソン(ともに米国)、ゲーリー・プレーヤー(南ア)、グレッグ・ノーマン(豪州)ら豪華な顔ぶれが揃う。今年も昨年全米オープン覇者のジェフ・オギルビー、アダム・スコット(ともに豪州)らの参加が見込まれ、参戦なら初の海外ツアー挑戦になる。

 ただし、11月15日締め切りのエントリーをまだ済ませていない。父・勝美さん(50)は「お話は頂いていますが、スケジュール的に難しいかな」と慎重だ。大会2週前は、ルール変更がされて出場できるようになった「日本シリーズ」(11月29日−12月2日、東京・東京よみうりCC)に出場。その前後は学校行事などクリアすべき課題はある。ただ、100年以上の伝統がある海外の大会から16歳の少年が招待を受けること自体、異例だ。

 ジュニアとして7月米国で開催された「世界ジュニア」を経験している遼クンに、もっと大きな世界に名を轟かせるチャンスが飛び込んできた。

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