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| “ギネス男”遼クン米ツアーデビュー!「世界中を回りたい」 |
ギネス男が世界を駆ける!! 3日、東京都内でギネス世界記録の認定証を授与された石川遼(15)=東京・杉並学院高1年=が来年1月の「ソニーオープン・イン・ハワイ」(米ハワイ州、ワイアラエCC)に出場することが確定的になった。さらに、遼クンは米ツアー挑戦だけでなく「ゴルフで世界中を回りたい」と、翼を大きく広げている。(サンケイスポーツ)
動画はこちら ギネス世界記録認定証を受けた遼クンは来春、米ツアーに挑戦する。
[記事全文] ギネス男が世界を駆ける!! 3日、東京都内でギネス世界記録の認定証を授与された石川遼(15)=東京・杉並学院高1年=が来年1月の「ソニーオープン・イン・ハワイ」(米ハワイ州、ワイアラエCC)に出場することが確定的になった。さらに、遼クンは米ツアー挑戦だけでなく「ゴルフで世界中を回りたい」と、翼を大きく広げている。
遼クンの夢は、さらに膨らむ。
「米ツアーですか?まぐれでも勝てないと思います。でも、ゴルフで世界中を回りたいです」
この日、都内で行われたギネス世界記録の認定証授与式。杉並学院高の制服を着て登場し、嵐のようなフラッシュを浴びた。5月の男子ツアー「マンシングウェアKSBカップ」を史上最年少の15歳245日で優勝。その快挙が認定された。来年版のギネス世界記録にプロツアー最年少優勝者として掲載される。
「(マンシングを)優勝したとき、ほかに15歳で勝つ人はいないだろうと思いましたけど、まさかギネスにまで…」
2日に終了した「フジサンケイクラシック」(山梨・富士桜CC)では、通算1オーバーの15位と健闘した。大勢のギャラリーを引き連れてプレーした「夢のような4日間」だった。その一方で、杉並学院の始業式(1日)には出席できなかったため、この日が初登校となった。
「クラスメートに『がんばったなぁ』とか言われました。ゴルフも楽しいけど、学校もいいですね」
とはいえ「超」のつく人気スターには、次から次へと出場要請が届く。学業優先の方針に変わりはないが、この日は来年1月に開催予定の米ツアー「ソニーオープン・イン・ハワイ」出場が確定的になった。
「予選通過は難しいと思うので、いっぱい練習したいですね。決勝ラウンドに進出できれば最高です」
いささか気の早い話だが、来月で16歳になる遼クンが優勝すれば、J・マクダーモットの米ツアー最年少優勝記録「19歳316日」(1911年、全米オープン)を97年ぶりに更新する。
すでに、ソニーオープン出場に備えたスケジュールも大筋を決めている。年内の授業が終わった後の12月下旬にハワイ入り。その後は開催コースのワイアラエCCで練習を重ねる予定だ。
備えあれば憂いなし。現実に「フジサンケイクラシック」は、大会前に合計7ラウンドのコース練習を行っていた。
「将来は、世界中を駆けめぐりたいです」。重ねて言った。“シンデレラボーイ”の夢は、限りなく広がっている。
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